
愛知県立明和高校音楽科を経て、2007年東京藝術大学音楽学部卒業後、パリに留学。
パリ市立音楽院スーペリウール課程を審査員満場一致の1等賞で卒業。
現在パリにてオリヴィエ・ギャルドン、ユージン・インジックの両氏に師事。
これまでに中根順子、杉浦日出夫、辛島輝治、東誠三、須田真美子の各氏に師事。
2000年より2007年までに日本モーツァルト音楽コンクール優勝、大阪国際音楽コンクール最高位など14の日本国内の主要なコンクールにおいて入賞をする。
2009年、ジャン・フランセ国際音楽コンクール(仏)において第3位。ブレスト国際ピアノコンクール(仏)第3位に入賞する。
2010年、ヴュレーヌ国際ピアノコンクール(仏)第2位。 ステファノ・マリッツア国際ピアノコンクール(伊)ディプロマ賞。また東京芸術センター記念ピアノコンクールにおいて金賞を受賞する。
2011年には、リサイタルの内容が高く評価され、芸術センター年間最優秀ピアニスト賞を受賞する。クロード・ボネトン国際コンクール(仏)聴衆賞を受賞する。
演奏活動も活発に行い、これまでにポーランド・クラクフ管弦楽団と2度共演。
2008年長崎・佐世保でのデビューリサイタル以降、パリ・アルメリア聖十字教会・東京・天空劇場・名古屋・宗次ホール他にて多数のリサイタルを開催する。
2010年には、将来を期待される若手ピアニストとして、フランスで大規模に開催されたショパン生誕200年記念フェスティバルに、ジャン・マルク・ルイサダ、ブルーノ・リグットなど著名なピアニストと共に出演する。そのコンサートはフランス国営テレビで放映された。
ショパン生誕200年記念国際交流演奏会において、パリ・ポーランド図書館、清水寺、京都御所白雲神社・京都府京都文化博物館などで演奏。
ショパンゆかりの地、シャトールー市に招かれ、同市主催によるリサイタルでは、貴重なショパン愛用と同型の19世紀ピアノを使用し、ベルトラン美術館所蔵の楽譜の曲を含むという稀有な演奏会を開催した、その演奏は世界的なショパンコレクターのジャン・イヴ・パット氏に絶賛された。
2011年、パリ・マドレーヌ寺院にてパドルーオーケストラとショパン協奏曲第1番を共演。
ワルシャワ市主催、王宮前広場にて開催された演奏会のファイナルステージに出演。
またウィーン・モーツァルトハウスにおいてダニエル・ヴァイマン氏と共演する。
東京ヤマハホール、二条城、堀川音楽ホールにて、シプリアン・カツァリス氏、ディーナ・ヨッフェ氏ら著名なピアニストと共に出演する。
清水寺にて、NHK交響楽団メンバーによるクインテットと共演。また、京都コンサートホールにて、京都フィルハーモニー室内合奏団とリスト・トーテンタンツを共演。